219件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

だから、そういうところではなくて、公図がないところとか、鹿沼市あるので、何でそういうところをやらなかったのかなって思うのですけれども、まず、そこら辺ちょっと聞きたいです。  あとね、では、これ4番でね、旧市街地、例えば、この市役所周辺ですよ。  前に市長さんね、旧地図を持ち出してきたから、僕も旧地図ではないのだけれども、公図を持ち出しします、この市役所周辺の。  

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

私は、ある方からちょっと知恵を授かったんですけれども、例えば、今の幅員を確定した公図が当然ありますよね。現在150メートルのね。その公図を基に、不動産侵奪罪というのがあるんだそうです。そこで、もう裁判なり侵奪罪ということで訴えることは可能だというふうに思うんですけれども、その辺はどうなんですか。 今初めて侵奪罪と聞いたと思うんですけれども、これ私、広辞苑でちょっと調べたんです。

大田原市議会 2022-03-01 03月01日-05号

法務局の公図と現道との一部不一致さ等、困難さを解決するにはどうすればいいのか。前回の質問では、圃場整備土地改良事業を中心にという話がありましたが、それもなかなか難しいところであります。  そこで、(1)番、主要地方道大田原家線親園佐久山バイパスライスライン以北整備促進市道親園佐久山線親園中学校付近拡幅改良は、総合的に行われるべきだと考えますが、市の考えを伺います。  

市貝町議会 2020-12-01 12月01日-02号

続きまして、2つ目町道地名部線につきましては、平成29年度に用地測量業務を実施しており、その際に用地買収予定地の一部に公図混乱が判明したため、用地買収が行えない状況であります。公図混乱につきましては、地権者様に解決していただかなければならない問題であり、行政が介入して解決することができない問題であります。

鹿沼市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第4日 9月11日)

当時の答弁としては、「整備は急がなくてはならないが、公図混乱地域ということで、なかなか難しい状況である」、そういう答弁をいただいたかと思います。  2年ぐらい前から、ようやく整備が本格的に始まり、間もなく完成間近になってまいりました。  粟野地区では、通勤・通学を初め、鹿沼市内への主要な生活道路であり、特に、高校生などは歩道がないため、今あそこを自転車で通っている子供はほとんどいません。  

市貝町議会 2020-07-30 09月03日-01号

そこで、石井議員からこれまでの取組において問題点課題点などがなかったかということでございますが、公図現況が一致しない土地等の存在が挙げられ、関係機関と協議し、現在作業を進めているところでございます。 2つ目地籍調査課の設置についてでございますが、市貝町職員定数条例に基づき、限られた職員数の中で担当職員の配置をしているところでございます。

益子町議会 2020-03-05 03月05日-議案説明・質疑-03号

そちらについて、公図混乱地域が一部ございまして、その辺の精査をして、併せて国県道のほうの整備推進に寄与するための選定でございます。  以上でございます。 ○議長星野壽男) 14番、廣田議員。 ◆14番(廣田茂十郎) そうすると、大沢地区に入ったということ自体どうのこうのではないのですが、田野地区で、多分前沢の方とかは気持ち的には続きでずっと。

鹿沼市議会 2019-12-05 令和元年第6回定例会(第3日12月 5日)

次に、道路境界幅員管理幅員が大幅に乖離する場合、どのように対処するかについてでありますが、官民境界の画定は行わず、隣地地権者への同意を得て、道路現況にあわせた舗装工事や、地域住民が長年土地利用する間に、道路水路自体が付けかわったもの、さらには、公図幅員より道路が狭くなっているなど、公図形状が合わない場合があります。  このような場合における一般的な対応として、現況幅員公図幅。

益子町議会 2019-12-03 12月03日-一般質問-01号

観光商工課長(福田) ピンのほうは、駐車場に昨年の3月おろしたかと思うのですが、その中で公図現況に相違がありまして、そこらをどのように修正または公図に合わせるのか、現況に合わせるのかということで、そちらのほうでちょっと時間を要してしまったという経緯があります。  以上でございます。 ○議長星野壽男) 16番、小島議員

那須町議会 2019-12-03 12月03日-03号

しかし、一方で公図が不明確で、現状の境界公図境界にずれが生じているというようなところでもございます。 さきの観光庁長官の視察を踏まえまして、町、それから大田原土木事務所を初め、国の関係省庁により、今後の進め方につきまして、改めて協議を開始しているところでございます。 ○議長薄井博光君) 齋藤則人議員

鹿沼市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第3日 6月13日)

2番目に関しては、これも地番図、要は公図現況が重なっているような図面があるのですけれども、これも勝手に取れないというかね、いろんな審査があって、すぐには出せない。  この点に関して、どこが個人情報保護法に抵触するのか。その辺、教えてもらいたいので質問しました。よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  茂呂久雄都市建設部長

市貝町議会 2019-05-10 06月10日-01号

そうしますと、やはり優先順位公図的に非常に混乱と言ったら表現がおかしいかもしれませんが、非常に決めるのに難しい地域である北部地区に重点を置いて、事業を進めるという考え方もあろうかと思います。 複数工区を発注するというのであれば、最初に南部地区という話もありましたが、それはそれとして、それと同時に北部地区についても着手を早急にすべきと考えますが、町の考えはどうでしょうか。

大田原市議会 2019-03-11 03月11日-05号

なお、市内の広域的な公図混乱地域は確認してはおりませんが、平成29年度から実施しております下石上地区につきましては、公図の加除がされておらず、大地番の中に約400筆の土地が明記されていない大規模な公図混乱地域でありましたが、今後の道路事業推進を図るため調査を開始したところでございます。  次に、(2)、区域線測量課題と今後の方向性についてとのご質問にお答えいたします。

鹿沼市議会 2018-12-05 平成30年第5回定例会(第2日12月 5日)

ただ一部におきまして、公図等と土地所有者認識している境界が合わないですとか、隣接する所有者の間で、意見が対立するケースというのが少なからずございました。  それらのケースについてなのですけれども、どちらも話し合い等により解決が図ることができまして、現在までに実施した3地区においては、筆界が決まらないなどの、筆界未定地ということで処理した事案はございませんでした。  以上で答弁を終わります。